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剪定と刈り込みの違いとは?目的ややり方の違いを比較

剪定と刈り込みの違いを理解して、刈り込みを行う様子

 

剪定も刈り込みも同じ木を切る作業ではありますが、実はこれらの言葉には少しづつ違いがあります。そのため、木を切るにあたってどのような目的があるのかに合わせて、適切な方法を選ぶことが大切です。そこで今回は、剪定と刈り込みの違いについて詳しくご紹介します。 

この記事を読むための時間:3分

剪定と刈り込みの目的の違いについて

剪定と刈り込みには、その目的に違いがあります。ここではそれぞれの目的について詳しく見ていきましょう。

剪定とは? 

剪定には、不要な枝を取り除き枝の数や葉っぱを少なくすることで、木の成長をコントロールするという目的があります。木の形を整えて美しく見せるというだけでなく、日当たりや風通しを改善し、木の健康を保つという目的もあります。 一つ一つの枝を観察しながら切り進めていく必要があり、作業には手間と時間がかかります。

刈り込みとは?

刈り込みは、四角や丸などの形に木を切り揃えることを目的としています。例えば、生垣やトピアリーなどは刈り込みに含まれます。剪定のように枝や葉の方向を考慮する必要はないため、短時間で作業を終わらせることができます。しかし、枝を途中で切ってしまうことで、切断部分が枯れてしまう可能性があるというデメリットもあります。

必要な道具の違い

次に、剪定と刈り込みにおける必要な道具の違いを見ていきましょう。

剪定に必要なもの

剪定に必要なのは、剪定ばさみ、軍手、ゴミ袋などがあげられます。剪定ばさみは、手になじむ軽いものを選ぶのがおすすめです。また、使用する前には火で炙って消毒することで、切り口から細菌が入って庭木が病気にかかってしまうことを防ぐことができるでしょう。

 

さらに、背の高い木の剪定を行う場合には、柄の長さを自由に調節できる高枝切ばさみも用意しておきましょう。高枝切ばさみを使用すると、高いところから枝や虫が落ちてくることもあるため、保護メガネを忘れずに用意してください。また、必要に応じてほうきやちりとりなどを用意しておくと、後片付けをスムーズに行うことが可能です。

刈り込みに必要なもの

刈り込みには、刈り込みばさみ、軍手、手袋などが必要です。刈り込みばさみには、両手で使うタイプと片手で使うタイプがあります。両手で使うタイプのものは、柄と刃が長いのが特徴で、一度で一気に枝を切ることができます。しかし、あまりに長すぎてしまうと取り扱いが難しいため、初心者の方は150から160 mmのタイプを使うのがおすすめです。

 

一方で、片手タイプのものは、両手タイプのもので整えるのが難しい細かい作業をする際に活用してください。

やり方の違い

次に、剪定と刈り込みのやり方の違いをご紹介します。

剪定のやり方

剪定では、切るべき枝を見分けるのが一番の重要ポイントとなってきます。残す枝は木の中心から地面と水平に伸びている枝であることが多いので、幹と同じ向きに伸びている枝や、下に向かっている枝を取り除いていきましょう。

 

最初に、完成時の形をしっかりとイメージしておくと、より選定すべき枝を選びやすくなるでしょう。枝や葉が密集しているところや、クロスしているところはしっかりと間引くようにしてください。

刈り込みのやり方

刈り込みでは、剪定のように必要な枝と不要な枝を見分ける必要がないので、比較的スムーズに作業を進めることができます。作業の前には、剪定時と同じように完成時の形をしっかりとイメージしておくようにしましょう。

 

特に、生け垣などの刈り込みは、形を作るという作業がメインになるため、フォルムのイメージを明確に頭に思い浮かべておくことが大切です。刈り込みばさみを使って、理想のフォルムからはみ出している部分を切り揃えていきましょう。

まとめ

今回は、剪定と刈り込みの違いについて詳しくご紹介しました。剪定には木の形を整えるだけでなく成長を促すために不要な枝を取り除くという目的があるのに対し、刈り込みには決まった形に整えるという目的があります。庭木の種類や目的に応じて、適切な方法を選ぶようにしましょう。

 

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