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庭木の剪定に必須のはしごや三脚、おすすめのものを紹介します

庭木というと低いものばかりというのは稀で、人の背より高い木が多いのではないでしょうか。

そこで必要になるのがはしごですよね。

 

今回はその選択方法とおすすめ製品を紹介してゆきます。

 

庭作業で使ってはいけないタイプは?

便宜上「はしご」と言っていますが、ここからは「脚立」「三脚」「はしご」と、しっかり分けていきたいと思います。

それぞれの違いについてはズバリ、国内アルミ製品の雄「長谷川工業」さんの製品分類を見ていただければ一目瞭然です。

 

この中で庭作業に適さないのは「脚立」です。

理由は、屋外では安定した設置が難しいからです。

アルミ製の脚立

脚立は4本の足で立つことで安定し、1本でも接地していないと不安定になります。

すなわち、水平な場所がほとんど無い屋外での使用は危険です

 

建築関係の職人さんが脚立を車に積んでいるのをよく見かけますが、主な作業場所が屋内や建物周囲だからこそ有用なのです。

 

何が無くとも必須の「三脚」

三脚は3点で接地するので、地形に立て方を合わせることで不整地でも安定させられます。

庭作業のほとんどはこれでこなすことになるでしょう。

 

長野市周辺のリンゴ農家さんが使っているのもこれです。

リンゴの木は傾斜地に生えていることも多いので、斜面上側に置いた1本足が伸縮するタイプを使っている人が多いですね。

 

三脚のおすすめメーカーは?

私のおすすめは長野県上田市の北沢農蚕機製作所さんの三脚です。

北沢農蚕機製作所の三脚

踏みやすいステップ、安定した乗り心地で、安物とは雲泥の差があります。

 

特に三本の足全てが高さ調節できるモデルは抜群の安定感です!

北沢農蚕機製作所の三脚

↑このように段差があっても水平を保つことができます。

部品点数が多いため重量が増えるのがデメリットですが、置き位置の自由度と安全性において秀逸です。

 

よくあるピン差込式の調節方式だと3本全てをいじるのは面倒なものですが、独自の固定方式により高さ調節が容易なのが素晴らしいです。

北沢農蚕機製作所の三脚の高さ調節

↑こうしてレバーをつまむだけでロックが解除されて調節できます。

この方式なら、ピンを無くして固定できなくなることもありませんね。

 

 北沢農蚕機製作所の三脚

↑こちらはウェブサイトの掲載の無い1本足調節/4段のモデルですが、お願いして作ってもらいました。

このようなオーダーメイドも対応してくれます。

 

工場では社長さんや職人さんがにこやかに対応し、工場内も見せてくれます。

お話しするとプロとしてのこだわりをひしひしと感じられ、何だか嬉しくなります。

 

長野の職人だけでなく、全国から引き合いがあるそうです。

「プロ用」を謳っており決して安くありませんが、作業者に寄り添った設計、修理対応の親切さなど、お金以上の価値があります。

 

あると便利、状況によっては必須な「はしご」

ほとんどの庭木は三脚で手入れできますが、はしごでないと難しいこともあります。

 

一つ目の例は、横幅が広い木の手入れです。

松に立てたはしご

↑このように枝の間に差し込むことで、木の中心部に手が届きます。

 

二つ目の例は、円錐状もしくは筒状に刈り込んで大きく仕立てた庭木です。

周囲が広く平らであれば長めの三脚もしくは高所作業車で対応できますが、狭く凸凹した立地は2本足であるはしごの独壇場です。

 

いずれにせよはしごは寄りかからせる対象が強いことが大前提なので、大きめの庭木で使うことになります。

 

はしごのおすすめは?

こちらは長谷川工業さんを推します。

幅広いユーザー層と使用状況に応じた商品群の多さ、ジャパンメイドの信頼性は揺るぎません。

 

私は2連で足伸縮式の「LU2-a」を愛用しています。

 

幅は狭めで剛性は低めなので安定感は控えめですが、軽量で取り回しに優れているのが気に入っています。

長谷川工業のはしご

↑足の伸縮が可能なことで、安定感を補えます。

 

高くても良いものを選びましょう

しっかりしたメーカー品は高価ですが、安全に直結するものですし、永く使えるアルミ製品はアフターフォロー体制が良いものを選んだほうが吉です。

 

良いものを選んで、快適で安全な庭作業を!

 

記:稲垣

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